TAKEO PAPER SHOW 2008 report!   

c0147705_23485416.jpg先週開かれた「竹尾ペーパーショウ2008」のリポートです。リレー方式で書かれているところに突然すいません。私はこのように突然登場して好き勝手なことを書こうと思ってます。あくまでもデザイナーですので、文章の細かいところは、ノークレームノーリターンでお願いします!では、どうぞ!!

「竹尾ペーパーショウ2008」が5月14・15日、大阪で開催された。この展示会には過去7回ほど見に行っているけれど、毎回「紙」という素材の持つ力を様々な切り口で発表していて、とてもいい刺激になっている。今回のテーマは「SCHOOL OF DESIGN」。およそ50の企業やショップとタイアップしてデザインされた、えんぴつケースやメモ帳など紙でできた文房具が展示されていた。今回は作品展数も減って、テーマも文房具という小さいものだったので、全体的にこぢんまりした雰囲気で、原料高によるコスト削減?という空気を感じた。
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モチーフが限定されていたせいか、印象に残るようなインパクトのある作品はコレと言ってなかったけれど、クライアントのイメージと紙の特徴を活かして、うまく表現されていた。それに実際に手に取って見ることができたので、紙の持つ質感や風合いを直に感じとることができた。
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クライアントが持つイメージやメッセージを、個々のデザイナーがどのように紙の上にデザインし、ユーザーに伝えようとしているかを分析して考えることは、デザインをする上でとても大切なことだと思う。また、紙媒体がどんどんWebに移行していく中で、ユーザーが実際に作品に触れその作品のもつメッセージや雰囲気を肌で感じることができるのは、webではできない紙の持つ表現の可能性だと感じた。
でも、やっぱり来年はもっと楽しい企画がええなぁ。(D-ryo)
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by wordweb | 2008-05-19 23:49 | 京都日記

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