夜に爪を切ると……   

「夜に爪を切ると、親の死に目にあえない」。
このような言い伝えを聞いたことがありますか? 信じますか?
幼い時分に祖父に教わってから、今までずっとこれを気にして生きてまいりました(笑)。
中学のころ、身だしなみチェックの爪の長さでいつも注意を受ける友人が、私にこんなことを言ったのです。
「クラブの早朝練習で、朝は爪を切る時間ないし、昼間は授業で、放課後も遅くまでクラブやし、家に帰ったらもう夜で、爪が切れへんねん! 親の死に目にあえへんかったら悲しいやろ」と。……「あの言い伝えをみんなも知ってるんや。やっぱり ほんまなん!?」。
つい最近、ラジオではこんなことを言っていました。
「夜に爪を切ると、親の死に目にあえないという言い伝えがありますが、現代では電気があり、夜でも明るい所で切れるので、大丈夫です」。……「えっ、えー!!」。
先人たちは、この言い伝えに、どんな真意をこめていたのでしょうか。普段から親を大事に思い、親孝行しないといけないよというメッセージでしょうか。言葉の奥深くをいろいろと考えています。
ちなみに私は、自分なりのルールを決めていて、夜は24時までに照明の真下で爪のお手入れをすることにしています。(ま)

*さて次回は、東京の(了)さん、お願いしますね。
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by wordweb | 2008-05-27 13:15 | 京都日記

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