赤ちゃん2題   

2007年の合計特殊出生率は1.34と出たようです。
およそ80年前、1925年の合計特殊出生率は5.11。
それよりさらにさかのぼって、19世紀末のことになりますが、
夏目漱石は、妻の鏡子さんとの間に2男5女をもうけています。
鏡子さんは、7回(死産も含めるとそれ以上?)のお産を経験しているんですね。
つい、「さん」づけになってしまうほど、

すごいわ……emoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gifemoticon-0155-flower.gif



文豪とその子女、といって次に思い出すのは森鷗外。
2度の結婚で3男2女をもうけています。
子どもたちの名前。
 長男:於莵(オットー)
 次男:不律(フリッツ)
 三男:類(ルイ)
 長女:茉莉(マリー)
 次女:杏奴(アンヌ)

娘の同級生たちの名前も
洋風、感覚風、ガンダム風…と、非常にバリエーションに富んでいます。
我が娘の名前も、難読名のひとつだそうです。
子の名にさまざまな思いを込めるのは
今も昔も変わらぬ親心、ということでしょうかemoticon-0134-bear.gifemoticon-0152-heart.gif



現在製作中の書籍は「赤ちゃん」がテーマ。
小学生へ向けて、
赤ちゃんって、おなかの中ではどんなふう? とか
○○歳くらいではどんな遊びが好き? とか
お産ってしんどい? 
少子化って? …などなど、
さまざまな角度から「赤ちゃん」について考えてもらうものです。

どういう切り口で説明しようかと思案するうち、
いろいろ考えをめぐらすことになりました。
出産@フランスについては、折がありましたらまた。

(ま)さんよりご指名いただきました、東京(了)でございましたemoticon-0139-bow.gifemoticon-0155-flower.gif
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by wordweb | 2008-06-05 13:11 | 東京・半蔵門通信

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